今日は、だしまきたまごを作ってみました。
写真は撮ってないです。見た目普通のたまご焼きと変わんないし、いいかなって思ったので……w (ちょっと後悔)

いつもは普通に卵と牛乳とかでたまご焼きなんですけど、だしのつまった瓶ってのがあるんですね。今回それを使ってみました。

作ってみたらとても美味しかったです。これは素晴らしい。
だしの瓶があるのでいつでも簡単に作れますね！

ただ、わたしのたまごやきはなんか平べったいので、ふわふわなのを目指したいです。
作るときに伸ばしすぎなのかもしれませんね。


お料理して、食べて、それが美味しいもんだから、しあわせだなーって思ってて、自分で自分をしあわせにできてるってすごいなーって思います。

……なんですけど、一方で自分を自分でというのに虚しさも感じちゃうんですよね。
物足りないというか、寂しいというか。

美味しく作れた料理を食べるっていうのは、確かにしあわせなんだけれども、これは「しあわせにする方法」であって、「求めているしあわせ」はまた別にあるのかなって思うんですね。

「求めているしあわせ」に関しては、どうしたらいいのかわからないのです。
努力次第な気はするのですが、それだけじゃなさそうで、運も絡んでいるようで、自分からじゃどうにもならないのかなと思ったりも。
多くのひとが実現してるのに、どうなってるんでしょうか……